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<vol.20>ネットで商品を買うことが当たり前になる日 プリント
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2003年12月09日<vol.20>           発行:フルデジット Inc.
今日の金沢の天気:雨時々あられ 最高気温は6度までしかあがりません。
過去1週間の天気:とうとう寒波がやってきました。冷たい雨が続いています
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急に寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近、ホワイトボードなるものをフルデジで購入しました。今までなかったのが
不思議なのですが、ホワイトボードを使って早速打合せをすると話が整理しやす
く、議事進行がとってもやりやすくなりますよね。(笑)
ホワイトボードがない生活をしてみて、改めてホワイトボードの有効性(有り難
味)に気づくことが出来ました。些細なことでしたが、ちょっと幸せな気分にな
りましたよ。(^^ 物余りなこの時代ではものの有り難味がいつの間にか気づか
なくなってしまうものですよね。


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○ネットで商品を買うことが当たり前になる日
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矢野 雄章さんはネットで商品を購入されたことがありますか?
私の場合は日用品や特殊商品以外はかなりネットで買うようになりました。

インターネットが普及し始めたころからECサイトはありましたが、ネットでの購
入をより大勢の人に身近にしたのはamazon.comやヤフーオークションだったと思
います。(と勝手に思っています。(^^;

amazon.comは(日本ではamazon.co.jp:http://www.amazon.co.jp/)かなり有名
なサイトですよね。ネットの本屋さんです。開設当初は洋書を中心に扱って有名
になりましたが、現在では和書や音楽CD、最近では電化商品まで販売しています

私はもっぱら書籍購入で利用しています。
専門書となるとなかなか一般の書店で探してもなかなか手に入らないことが多い
のですが、amazonだとわりと短期間で手に入れることが出来るし、決済も楽なの
がいいですね。また、ネットでは「情報をシェアできること」が最大の特徴です
が、amazonでも書籍のレビューという形で情報が提供されていて、かなり参考に
なります。これから購入したい本を他の人がどう読んで何を感じたかが投稿され
ているので、購入の意思決定がとても楽ですよね。
他人の感想を全て鵜呑みにしていいのかは別の問題ですが..。(^^;


またネットオークションも商品の販売とは多少違いますが、電子取引を身近にし
たサービスでしょう。ネットオークションをやりたくてパソコンを購入した人が
いるくらいですから、その影響度は凄いものです。
ネットオークションは元々個人売買や中古商品の販売が主だったのに、最近は業
者が新品を多く出品するようになりました。
何か事務用品がほしいときでも一度オークションで出物がないか調べて、あれば
通常のネット販売の価格と比べてた後に、オークションならいくらまで払うか、
いくら以上であればネットショップでの直接購入に移るか判断したりします。ち
ょっとやり過ぎなような気もしますが(^^;、もっといろいろな情報を集められて
いる人がいっぱいいらっしゃいますよね。
安くほしいものを手に入れることが出来るのがネットの良いところですから..

「こんな方法でネットショッピングを楽しんでいる」という情報をお持ちの方、
いろいろ教えて下さいね。 個人的にお待ちしております。(^^


その他の例としては、ちょうど季節がらお歳暮の商品もそうですね。ネットで買
う人が増えているようです。
年末の混む時期にわざわざデパートまで足を運べば丸一日潰してしまうことにな
りますよね。(笑) そう考えると時間の節約にもなるし、お歳暮商品は定型のも
のが多いので、ネットで買うのが理にかなっているのかもしれません。
「それで、送付先の方に気持ちが伝わるのか」という声も聞こえそうですが、そ
れは考え方ということで..。(笑)

さて先ほど、amazonで書籍を購入する話をしましたが、私も全ての本をamazonで
買うわけではありません。結構、本屋に足を運ぶことが多いのです。
ふらりと立ち寄った本屋でたまたま興味深い本と言うものに出会うことも多いの
で、割とこの時間を大切にしています。
そう考えると、ネットで購入する本と本屋で買う本のすみ分けがなんとなく出来
ていることに気がつきます。

本ではありませんが、電化製品、趣味のもの、アイデア商品、などなど、購入前
にWebで調べることが多くなりました。おそらくWebを利用することに慣れてしま
うと事前調査をほとんどWebで済ませる方が多いことでしょう。
Webでの商品情報や購入された方の意見などが、購買意欲に決定的な影響を及ぼ
すことは確かなようです。
全ての商品がネットで販売されることはあり得ないと思いますが、購買の動機付
けにはWeb重要な情報ソースであることは変わりありません。

EC販売はネットで販売されることばかり注目されましたが、リアルで販売される
商品にもWebから事前情報を取得するという行為があると考えれば、どんな商品
でもWebのプロモート戦略が必要なのかもしれませんね。
そういう意味でネットは商品購入において重要な情報ソースとなっていくのでし
ょう。


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○文字コード
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インターネットで良く使われている文字コードとしてシフトJIS、JIS(JIS
code)やEUC(Extended Unix Code)、Unicode(ユニコード)などがあります。

・シフトJIS
シフトJISは多くのパソコンで使われている文字コードで、SJIS、MS漢字とも呼
ばれます。これは1バイト仮名で未定義領域になっている部分を使って漢字を表
現することで、エスケープシーケンスなしで1バイト文字と2バイト文字を共存で
きるようにしたものです。JISコードを移動(シフト)させたことからこう呼ば
れます。

・JISコード
JISコードは7ビットで表現されており、ASCII文字と漢字など、文字の切り替え
にはエスケープシークエンスを用いています。電子メールでの日本語送受信は
JISコードによって行われていますので今読まれているメールもこのコードで書
かれています。(バックナンバーは異なります)

・EUC
EUCは日本語対応UNIXワークステーションの内部コードとして広く使われていま
す。日本語UNIXシステム諮問委員会の提案に基づいて1985年にAT&T社が定めた、



複数バイトの文字を扱う文字コードの枠組みで日本語だけでなく複数バイト言語
の各国の文字コードが規定されている。日本語のEUCコードは「EUC-JP」「日本
語EUC」と呼ばれます。

・Unicode
Unicodeは、ユニコード・コンソーシアムによって制定された文字コードです。
文字を2バイト、または4バイトで表し、世界中の文字を表現しようとしています
。JavaやXMLは、基本コードとして、Unicodeを採用しています。 また、
WindowsNTやWindows98やWindows2000も、Unicodeを採用しています。

時々日本語が暗号のように読めないページに遭遇した場合ブラウザのエンコード
(文字コード)を直接変更することで読めるページになる場合がありますので一度
お試しください。(このようなページは製作段階で必要な文字コードを設定し忘
れている場合があったりします(笑)) (前田)


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○コラム -知っていることとできること-
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「情報として知っていることとその情報を使いきれること」は大きな違いがある
んですよね。当たり前なのですが、当たり前をすぐに忘れてしまうのが人間とい
うものなのです。私だけかもしれませんが..。(^^;

先日、多くの画像ファイルをPDFに定型出力する作業に出会いました。
Photoshop(画像編集ソフト)を使えば、ある程度バッチで作業出来ることは情
報として知っていましたから、その方法をスタッフにレクチャーしてもらいまし
た。

実際の作業は以下のものです。
(1)モノクロなのでトーンカーブを補正する。
(2)画像のサイズをA4定型に変更する
(3)画像をPDF出力する。
(4)ファイルを閉じる。
たった、これだけです。(笑)

でも実際実行してみると..  「おおー 凄ぉーい(^^」

こんな簡単な作業でも手動でやると1分弱かかってしまいますが、プログラムで
自動に行うと1秒かからないのですね。
感動してにんまりと顔が緩み、いろいろな人に「凄い、凄い」と連発してしまい
ました。何でもないことなのに、実際に体験するとその便利さに改めて驚かされ
ます。Excelマクロなどを当たり前のように使うのに、画像編集をバッチで行う
のは初めてだったことだからでしょうか? 不思議です。

出来ること、出来ないことを情報で知っていることはビジネスにおいてとても重
要なことです。知っているだけでもいろいろな判断ができるし、いろいろな発想
も湧いてくるからです。
でも情報として知っていることとと実際に体験したことでは、情報量の深さが違
うのでしょう。体験したことを人に伝える場合は、そのときの臨場感や自分の思
いも強く伝えられるのに、知識だけでは薄っぺらなものになりがちですものね。

歳をとると共にいろいろな経験を積み重ね、勘が働くようになります。
未知の問題にぶつかったときに過去のいろいろな経験が有効に働くことが多いの
ですが、この勘と情報だけに頼りきると痛い目に遭いますよね。
その当たりのさじ加減が難しいところです。

私達SEの世界でもその昔「SEの器量はKKD(勘・経験・度胸)と良く言われまし
た。今でも基本は変わらないと思いますが、これだけ情報量が氾濫する時代にな
ると、一人の力だけじゃどうにもならくなってきています。
これからはKKDにプラス「人の経験を情報として集める能力」と「自分の経験領
域以外のことを経験する」ことが重要だと感じました。また最も重要なのは、情
報も経験もシェア(共有)していく感覚を持つことと実際に行動することなので
しょうね。

人から情報を頂きたければ、自ら情報を発信することが必要ですから、いろいろ
な人と会話するのが、結局のところ自分の成長させるの早道なのだなぁと最近感
じております。


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○読者の声
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いつもFDNニュースレターをありがとうございます。
FDNニュースレター バックナンバーを一通り読ませて頂きました。
かなり興味深い内容が多く、途中で何度も自分の顔が笑っているのに気付きまし
た。日頃、忘れてしまっている何かがこのFDNニュースレターの中に存在してい
ますね。きっと、読んでいる最中に何度も「気づき」を感じてるのでしょう。

私も世の中に存在するものすべて、”コミュニケーション”なくして存在しない
と考える人なので、”コミュニケーション”を大切にしているつもりですが、奥
の深いこと深いこと
未だに確かな手ごたえを感じられません。で、日々、いろんな人,動物,機械e
tc...とできるだけ多く接する様、日々励んでおるしだいです。
そんな中、現時点で共通して思うことは、No.?で記載されていた”相手と同
じ目線で話す”
ということが、大切だということです。じゃないと、相手にできる限り100%
に近いところで思いを伝えられない。なのに、世の中、それができてないことを
直視させられる時が多いですね。
なぜなんでしょうね?


お返事有難うございます。

そうですね。私もいろいろな人に会えるように、またいろいろな事象に出会える
ように、日々意識しているつもりですが、気がつくと保守志向になってしまうん
ですよね。(^^; ここが困ったものです。
生意気言いますが、「相手と同じ目線で話す」ことは、どんな人でも一生の課題
だと思いますよ。決してゴールはないのでしょうが、「相手の気持ちになって考
えること、話すこと、行動すること」そんなことを考えて生きる過程が重要なの
だと勝手に思っています。

また、ご意見を下さい。
では


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発行責任者  : 矢野雄章
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