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<vol.71>懐かしい響きの魔法瓶 プリント
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2004年11月30日<vol.71>           発行:フルデジット Inc.
今日の金沢の天気:雨のち曇り 寒い一日になりそうです。 最高気温10度
過去1週間の天気:寒い日が続いていますが、それでも例年より暖かい?
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矢野 雄章 様


ぺ・ヨンジュン氏が来日して、3,500人のファンが成田空港を埋め尽くしたとニ
ュースで流れていましたね。写真展には4000人の整理券が配られ、それでも
2000人近くが入場できなかったとか..。(^^;
なんとも凄い話です。

訪れた女性の年齢層を見て二度ビックリです。40代以上の女性が8割近くを示し
ていたということですから、本当に面白い現象ですよね。
ヨン様人気はちょっと下火になったのかな?と勝手に思っていたけど、まだまだ
絶好調なのですね。(^^
年齢層が高い分だけ安定的なファンになりやすいと何かに書かれていましたが、
まさしくそれを示していると言えるでしょう。


「冬のソナタ」に関しては私も「とても懐かしい」と感じました。日本の古き良
き時代の純愛ストーリーが若い頃と重なってきますものね。
私の場合は古き良き時代の昔のドラマと重なったわけですが..。(^^;

でも、こんなに韓流ブームでいいのかな?
韓国はとってもいい国だし、文化も言葉も良く似ているところがあるし、文化交
流をするのにはとても身近な国であることは間違いないのですが、日本のお金が
海外にいっぱい出て行っているんですよね。
中国がなぜ海外の企業を設立させないようにするのか? 技術はどんどん海外か
ら入れるのに、利益は国内に必ず落とせるような仕組みを作るのかをみていると
、強い経済国家を作るために政策として行っているからなのです。

いいものはどこの国ものでも取り入れていいわけですが、日本が誇れる商品や文
化を日本国民一人ひとりが自覚して世界にアピールしないといけないのだろうな
ぁと最近よく感じるところであります。


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○懐かしい響きの魔法瓶
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最近、TOTOのテレビCMのせいか、魔法瓶という言葉をよく聞くようになりました
ね。「あつあつあつあつ魔法瓶~あつあつあつあつ魔法瓶~」というコマーシャ
ルです。(^^
ポットに目が付いたキャラクター(どうも魔法瓶らしい)が、浴槽に手を入れて
いるアレです。

先日、子供に「魔法瓶って知っている?」と聞いたら、「知らない」と言われま
した。確かにこの世代は魔法瓶という言葉を意識をすることはないのでしょう。
よ~く考えてみると「魔法瓶」とはよく言ったものですね。「魔法の瓶」なので
すから、デビューした当時はみんなが驚く夢のような商品だったのでしょう。
その歴史を調べると、かなり古いことがわかります。
20世紀始めにはすでに家庭用の魔法瓶が生産されていたといいますから、同時の
人は私達以上に驚いたことでしょう。

この魔法瓶、ドイツで初めて商業生産されたとのことですが、それが日本に伝わ
り、ガラス工業の中心地であった大阪で大きく発展したといいます。
回転テーブル式魔法瓶やエアポット式魔法瓶といえば、私達の世代ですね。どこ
の家にいっても置いてあったものです。懐かしいー。(^^

今の子供達が魔法瓶を知らないのは、家では電気ポット、遠足の時に持っていく
水筒はステンレスボトルになってしまったからなのでしょう。
ステンレスボトルは魔法瓶と原理は全く同じですが、とても軽いし壊れ難くく、
いろいろなサイズのものが大量に製造されたため、爆発的に広まった感がありま
す。近年ではチタニウムボトルなどというものまで出てきて、驚くほど軽くなっ
ています。山岳用品ではより軽いチタニウム合金が最近の流行です。

登山用品で思い出しましたが、ステンレスボトルに氷を入れて缶ビールをそのま
ま(缶を空けずに)入れていくと冷えたビールをいつでも呑めるそうです。
1.5Lの普通の広口ステンレスボトル(水筒)には、氷も含めて500mlの缶ビール
がすっぽり入ってしまいますし、ビールを飲んだ後は、飲料水用の水筒に早変わ
りなので、一石二鳥ないうわけなのです。 
なるほど感動してしてしましました。(^^


さて、電気ポットが普及してからは家庭用の魔法瓶市場は激減しました。
電気を入れて保温しておけば、いつでも暖かなお湯が飲めるのですから、確かに
魔法瓶は必要がないのかもしれません。
そんなある時、お茶やコーヒーを保温するだけなら、魔法瓶でも結構使えるので
は?ということになり、日本メーカーのちゃんとした魔法瓶を買ってみました。
(昔、安い魔法瓶を買って痛い目にあったので..。笑)

そしたらどうしでしょう。驚くほど保温性が高いのです。TOTOのCMではありませ
んが、お茶だと6時間ポット(魔法瓶)の中に保存しても、温度の低下はほとん
ど気になりません。 これには結構驚きでした。(^^;

世の中には便利なものがいっぱい出回って、自分達の生活の中で当たり前に利用
されるようになっているけど、ベーシックな技術でも結構使えるものがいっぱい
あるということです。
便利になり過ぎてしまうとそんなことも気が付かなくなってしまうのが、なんと
も悲しくもあり、でもまた再認識するとなんだか得した気持ちにもなったりして
、不思議な感じがします。
ちなみに外で作業をする方にお聞きすると、魔法瓶や弁当を入れるランチジャー
は「当ったり前」だそうです。(^^; 気が付かないのは現代病にかかった自分ら
ばかりなのかな..。(笑)


冒頭に話題にした魔法瓶浴槽にしても、なんで今までなかったのだろうと不思議
ですよね。風呂は冷めるものなのだから、なるべく冷まさない仕組みがあっても
いいのに、自動風呂沸かし機があればいつでも快適な温度を保てるといった見方
が、エネルギーを放出しないようにするというベーシックな技術に気が付かない
ようにさせるのかもしれません。
これも便利なった世の中の代償なのでしょうね。


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○大人ごと刈れ!!
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大人も「社会人」という皮を剥ぎ取れば単なる「子供」です。人間は何をもって
大人となるのでしょうか?
おもちゃ玩具・ゲーム業界はそういったところに目をつけた戦略が常作とされる
ようになってきました。
ガンダムや仮面ライダー・ウルトラマンなどは新作を進める一方お父さん世代に
活躍したキャラクターも復刻させ・・・・大人ごと・・・・収穫しているのです
!恐るべしバン●イさん!!!!

ゲーム業界では「甲虫王者ムシキング」が見事な刈りっぷりを見せています。
カブトムシやクワガタをリアルで捕獲・飼育していたお父さん世代。図鑑などで
しか見れなかったヘラクレスオオカブト等がCGでブリブリ動いているのです。
さらに戦い方が「プロレス技(ムシなのに)」これは否応なしに刈られてしまい
ます。

子供たちには現在のおもちゃの流れ「ゲーム+トレーディングカード」により心
をガッツリ抑えられています。

親としても「心」を刈られてしまっているため財布の紐が緩んでしまうようです
。バンバン子供に貢いでおります!!

ムシキングHPをのぞいてみたところ”かわいらしく”
「ムシキングカード 1億枚突破!!みんな、ありがとう!!」
お父さんたち(私も含めて)・・・100億円収穫されてますからぁーー残念!!!

まー実際やってみて(やったのかよっ!)楽しいからいいかな・・(切腹?)
なんだかんだいいましても恩恵もあったりします。
「昆虫ブーム」がおこり今年の夏は全国各所で「昆虫とふれあう」イベントにあ
ふれていました。
ムシと触れ合う機会のすくない現代の子供たちには良い傾向かと思いました。

■ムシキングホームページ
http://mushiking.com/index_j.html
ゲーセンの片隅に良く置いてあります。ためしにプレーしてみてください!!
※刈り取られないようご注意ください。


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